ローンキャッシングの金利がどこも同じようなのはご存知の事と思いますが、利息制限法と呼ぶ規定により上限枠の利子が決められているためです。77-5-50

銀行などはこの法の限度範囲内で個々に決めているので、似た利息の中でも違いがあるローンキャッシングサービスを展開しています。77-1-50

ではその利息制限法とはどのようなものなのか見ていきましょう。77-7-50

最初に限度範囲内の利息ですが、10万円未満のローンキャッシングには20%、10万円以上100万円未満は年率18%、100万円以上は年率15%までと設定されていて、その範囲を超過する利率分は無効となります。77-12-50

無効とは払う必要がないことです。77-14-50

にも関わらずかつては年25%以上の利率で取り決めする消費者金融会社が多かったです。77-17-50

それは利息制限法に背いても罰則の規則が無かったからです。77-11-50

しかも出資法による上限利息の年率29.2%の金利が認められていて、その出資法を改訂することは必要ありませんでした。77-20-50

実を言うと、利息制限法と出資法の間の利率の差の部分が「グレーゾーン」と言われるものです。77-10-50

出資法には罰則が存在し、この法の上限利息の範囲は守られていたのですが、その出資法を有効にする為には「ローンを受けた者が自主的にお金を支払った」という大前提です。77-16-50

今、しきりに騒がれている必要以上の支払い請求はこれらのグレーゾーンの利率分を過分の支払いとして返済を求める申し出です。

法でも出資法の前提が承認されることはほとんどなく、請求が聞き入れられる事が多いようです。

最近では出資法の上限枠の利息も利息制限法と統一され、このことで金融会社の利率も同じようになるのです。

仮にその事実を知らないまま、MAXの利息を超す契約をしてしまったとしても、これらの契約がなかったものとなり、MAXの利息以上の利子を払う必要はないでしょう。

にも関わらず返却を求められるようでしたら弁護士か司法書士に相談するべきです。

そうすることでキャッシュバックを求めることはなくなると思います。


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